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言い訳を一言させてください。……最近、忙しかったのです!!
……以上です。本当にすみませんでした。
今日紹介するのは、『VDownloader』という、YouTube、Veohをはじめ、ほとんどの主な動画共有サイトから楽に動画を落とせるフリーソフトです。(ニコニコ動画は除く。)
しかも、flvからavi形式に変換したりもできますよ~
【導入方法】
http://cowscorpion.com/Internet/VDOWNLOADER.html
↑ここからダウンロード。そして、中身を解凍すればすぐに使えます。
この種のソフトは、使い方の説明はほとんど必要ないと思います。
『検索』タブから、キーワードを打ち込んで『Search』をクリック。そして、その検索結果から気に入った動画があれば、右クリックから『ダウンロード』で、後は勝手にダウンロードして、自分の設定した形式のファイルに変換してくれますから。
出力形式がよりどりみどりな点や、先ほどの右クリックメニューから『ブラウザで開く』をクリックすれば、自前のブラウザタブでその動画を開いてくれる、というのがオススメできる点です。
ここまでで説明は終わりです…… が、実はこのフリーソフトは外国製です。
そして、更に困った事に昨日(8/29)にバージョンアップしたばかりで、何処にもまだ最新版の日本語化パッチが出回っていません。(8/30現在)
そこで、です。ちょっと頑張って、僕自身でこのVDownloaderの最新バージョン(0.73)の日本語化パッチを作ってみました!
ダウンロード(exe)
↑ここからダウンロードしてください。(僕の環境では動作確認済み)
ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、誘導にしたがっていくと、差分適用フォルダの場所を聞かれますので、VDownloaderの本体のある場所を指定してください。すると、日本語化されます。
※ver.0.72の日本語化パッチ → ダウンロード(exe)
おかしな所があれば、コメントを下さい。頑張って修正しますので。いかんせん、不慣れなもので。
では、また次回~
どうも、久しぶりです~ 1日に1つ更新、の予定が、色々と込み入って何日かぶりになってしまいました(汗) どうにも最近はバタバタなんですよ。すみません……
なかなか、物事は計画どおりには行かないものですね。
でも、今日は偶然にも早起きできたので、その時間を使って1コマ進めておこうかな、と。普段はこんな時間には起きる事のないhidakaです(笑)
では、本題に入ります!
メーラーとは、メールをやり取りするソフト、です。
ずばり、皆さんはメーラーに何を要求しますか?
僕の中でのベスト3は、①軽さ ②安定感 ③快適さ ですね~
でも、なかなかこれをフリーソフトで完璧に満たしてくれるものって意外と少ないんですよ…… 経験上。シェアウェアでも良い、と言うんだったらBeckyとか鶴亀とか良いやつが色々とあるんですが。
だけど、フリーソフトの中にもオススメしても良いかな、と思えるものが幾つかあります。今日はその1つ、『qmail』の紹介です~ このソフトは、軽さと機能を両立している所がグットです!
〔導入方法〕
http://q3.snak.org/ja/download.html
↑ここから自分に合ったものをダウンロード。(別にzip版でもインストーラ版でも構いません)
ダウンロードしたら、インストーラ版ならばそのままインストール。zip版ならば、解凍すればそのまま使えます。
〔使い方・設定〕
まず、自分の使っているアカウントの設定をします。
〔ツール〕→〔アカウント〕から、『追加』でアカウントを追加していきます~
アカウントの名前を入力した後(この名前は自分の好きな名前で良い)、受信・送信サーバやユーザー名、メールアドレス、パスワード等をここで設定してください。この部分は完全に個人それぞれなので、これ以上は何とも言えませんが…… 各自、プロバイダから指定されている情報を入力してくださいね。
一つ注意すべき所は、〔POP3〕のタブで、【サーバ上のメッセージ】欄で、サーバにメッセージを残しておくかおかないかの設定が出来ます。これも各自の使い勝手のままに。
ここまで出来れば、後は『同期』ボタンを押せばメールを受信できる、という訳です。複数アカウントを作る事も勿論できますよ。
◇便利な使い方
★『草稿箱』の追加
『草稿箱』……書きかけのメールを一旦保存してくれる箱の事です。デフォルトでは、送信箱が草稿箱の役割をしてくれているのですが、僕の場合はうっかり編集中のメールを送信しちゃいそうで怖いんですよ~
なので、これがあれば、個人的には結構役立ってます!
①受信箱や送信箱が並んでいる所の一番上、アカウント名の部分をクリック。すると、右側に現在の箱の一覧が出てくる。(ここでチェックの付いているものが表示されます。使わないものがあれば、ついでにチェックを外しておきましょう)
②①と同じく、アカウント名の部分を右クリックして、『作成』ボタンをクリック。すると、右側の一覧に『新しいフォルダ』というやつができているので、これを『草稿箱』にリネーム。
③『送信箱』を右クリックして、『プロパティ』から、【草稿箱】の欄のチェックを外す。
④さっき新しく作った『草稿箱』を右クリックして、『プロパティ』から、【未読を無視する】 【草稿箱】にそれぞれチェックを入れる。
これで完了です。左側、受信箱や送信箱に並んで、草稿箱というのがちゃんと出来ていると思います~
あとは、書きかけのメールを閉じようとした時に、草稿として保存するかどうかを聞いてくるので、『草稿として保存』を選べば今作った『草稿箱』に書きかけのメールが保存できていますよ!
★自分から送信したメールを自分自身に向かって送信しないようにする
qmailではデフォルトで、自分がメールを誰かに送った時、その送ったメールを自分にも送信してくれるようになっています。ですが、僕にとってはこれは戸惑うだけだったので、この機能を無効にします。
①〔ツール〕→〔オプション〕から、〔その他2〕タブを開く。
②その中の【自分をBccに含める】のチェックを外す。
★自動で一定の時間間隔で新着チェック
いわゆる、巡回機能というやつを使います。
①〔ツール〕→〔オプション〕から、〔巡回〕タブを開く。
②そこで、『追加』から自分の好きな巡回名を入力して、『追加』ボタンから自動で新着チェックしたいアカウント名を【アカウント】欄で選択。(複数アカウント名を追加する事も可能)
③〔自動巡回〕タブを開いて、『追加』から、②で入力した巡回名を【コース】欄で選ぶ。【間隔】欄では、新着チェックをする時間間隔を数字で入力する。(単位は分)
ここまでできれば、一番下の『OK』でオプションを閉じる。
④〔ツール〕→『自動巡回』にチェックを入れる。
これで完了です~ あとは、勝手に設定した時間間隔で自動新着チェックをしてくれますよ。
また、〔自動巡回〕タブではコースを2個、3個追加する事もできますので、必要に応じてどうぞ。
ここから先、発展編では、qmailでGメールやYahoo!メールを受信する方法を紹介します。
そこまで出来れば、メールの事ならこれ一本でドンと来い! ですよ(笑)
カテゴリーに、ついに『その他』を追加しました~ ま、まだかなり内容としては偏ってますが…… これから、徐々にカテゴリーは増えていくと思います。
さてさて、本題に入りますが今回紹介する、『絵師のえそらごと』というソフトは凄いですよ…… なんと、ソフトの中で、画材をこちらが指定してやるだけで絵師が勝手にそれを絵にしてくれるんです!
とは言っても、唐突すぎて何のことやら分からない人も多いでしょう。なので、順に説明していきますね~
〔導入方法〕
http://www.esola.co.jp/download/esola.html
↑ここからダウンロード。インストーラ版でもlzh版でもどちらでも構いません。
インストーラなら、そのままインストール。lzh版の方をダウンロードした人は、それを解凍するだけで使えます。
〔使い方〕
このソフトがどんなソフトなのか、もう少し正確に言うと、
ソフトの中の絵師に絵を描かせるシミュレーションソフトとでも言えば良いのでしょうかねぇ……?
なので、このソフトを使うにあたって絵を描いてもらう側であるユーザーがしなければならないのは、
Ⅰ、絵師を呼ぶ(新しく作ったり、公式ページから絵師を派遣してもらう事もできる)
Ⅱ、題材を選ぶ(JPG、PNG、BMP形式の画像ファイルなら何でもOK)
Ⅲ、作品を絵師が描いている途中、強調したい部分をマウスでクリックして指示する。
Ⅳ、作品の完成を見極める。
という4つです。
まあ、こういうソフトは実際に自分で触れてもらった方が実感を持って理解してもらえると思うので……
具体的に僕が適当に描いてもらった絵でもって説明したいと思います。
~ 題材サンプル「アカギマダラ」を使って実際に絵を描いてもらう ~
ところで、『絵師のえそらごと』には、最初からデフォルトで、何人かの絵師やいくつかのサンプル画材が入っています。それらを使って、作品の作り方を紹介します。
下にある2つの画像が、それぞれ、もともとの題材(右)、描いてもらった絵(左)です。なかなか上出来でしょう? 作成時間2分にしては(笑)
↑描いてもらった絵 ↑サンプル題材
手順としては、
①絵師を呼び出す。(〔menu〕→〔絵師を呼ぶ〕から、『絵師』フォルダの中にいる絵師を誰か選んでください。絵師によって、筆の形が違ったり絵のタッチが違ったり等、絵の描き方に特徴があります。この辺りは、使っていくと分かってくるでしょう。)
②題材にする画像ファイルを開く。(〔menu〕→〔題材を開く〕から、自分の好きな画像ファイルを開く。ただし、jpg、png、bmp形式のいずれか。)
③実行ボタン(再生ボタンみたいなやつ)をクリックすると、“キャンパスの作成”画面が出てくる。
特にこだわらなければそのままで良い。『OK』を押すと、絵を描き始める。
ところで、ここから、もう1つ大事な事があります。
それは、絵師は止められなければ永遠に絵を描き続ける、という事です。なので、
④自分が絵が完成したと思った段階で停止ボタン(ストップボタンみたいなやつ)をクリックして、絵を描くのを止めさせてください。
⑤そして、〔menu〕から名前を付けて保存して下さい。
※後でまだ絵を描いてもらい続けるつもりなら、保存する形式はcnv(キャンバスファイル)のままで良いですが、完成したのならばjpgやbmp、png形式にして保存してくださいね。
ここまでで基本はOKです。あとは慣れです。そうすれば、面白い絵が次々と描けますよ(笑)
ところで、この先では絵を上手に描くテクニック(?)を紹介します~
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